ロイテリ菌

ロイテリ菌とは

ロイテリ菌は、正式名称を「Lactobacillus reuteri(ラクトバチルス・ロイテリ)」という乳酸菌で、もともと母乳や人の口腔・腸管に棲息している常在菌の一種です。「reuteri(ロイテリ)」の名前は、発見者であるドイツのGerhard Reuter博士に由来します。歯垢指数や歯肉炎スコアの低下、口臭の低減、上気道症状の軽減傾向、胃腸の快調感など、口腔から消化器まで広くはたらくマルチプレイヤーな菌として研究が進んでいます。

なぜTHE MENEKIに採用したのか

ロイテリ菌は、欧米を中心に「オーラルプロバイオティクス」として広く親しまれている、口腔免疫ケアのトレンドを象徴する乳酸菌のひとつです。海外で先行する口腔ケアサプリメントのラインナップにも採用例が多く、THE MENEKIが世界水準の口腔免疫ケアを目指すうえで欠かせない存在です。乳酸菌K-12・有胞子性乳酸菌スポルスと役割を補完し合いながら、口腔内を多角的にサポートします。

どんな食べ物に多い?

ロイテリ菌は、母乳や肉類などごく一部の食材からしか検出されないため、現代の食生活で十分量を摂ることはほぼ難しいといわれています。海外ではロイテリ菌入りのチュアブル錠やオイルが普及していますが、日本国内ではサプリメントや一部の機能性食品からの摂取が現実的な選択肢となります。